オマケ…。
同じ日、都内某所にて…。
「園子さん!」
「ま、真さん!!」
園子は真に呼び出されていた。
「ど、如何したの真さん?!突然呼び出したりして…。」
園子は少し赤くなりながら真に聴いた。
「済みません…。今日、ホワイトデーなのでバレンタインのお返しをしようと思いまして…。」
「えっ…/////」
「それで、何をお返ししようか悩んだんですが、それで蘭さんの彼氏の工藤君に相談してみたところ、良い事を教えてもらいましたので…。」
「工藤君に…?(真さんに何を教えたのよ?ア奴は…。)」
「ええ…。園子さんが喜んでくれれば良いんですが…。」
「な、何言ってるのよ!!ま、真さんがくれる物なんて何でも良いに決ってるじゃない!!」(/////)
「そうですか!!良かった!!!」
そう言って、突然真は園子に抱き付いた。
「え?!えっ?!えええっ?!?!?!」
あまりの事にパニックに陥る園子…。
それに対して真は…。
「私もかなり恥ずかしいんですが、長く会ってない恋人同士はこうして何も言わず会うのが一番だとお聞きしましたので…。いけませんか?」
「だ、だ、駄目な訳ないじゃない…。」(/////)
真に抱きしめられた園子はユデダコ状態のまま硬直していたと言う…。
その後、暫らく園子が新一をからかわなくなったのは言うまでも無い…。
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