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オマケ…。
その前日、最終の新幹線の車内で…。
「くっそー!結局俺は穴掘りの為だけに、東京に日帰り旅行したんかい!」
平次達は帰りの新幹線の関係で、灰原達の帰りを待たずに、大阪に帰る羽目になったのだ。
帰りの新幹線の中で愚痴る平次に対して和葉は…。
「バチが当ったんや。」
「はぁ?!」
「すねかじりの分際で、ほいほいと無駄遣いしてるから…。」
「アホな事いうな!俺はちゃんとバイトで貯めた金で東京までの電車賃出してるわ!」
「バイト…?どんなバイトやねん?アンタいっつも事件事件言うてるやんか。」
「それが、バイトや!大阪府警の手伝いと言う立派なアルバイトや!」
つまり、大阪で起きた事件の中で平次が解いた物はアルバイトとして、大滝等からお金をもらっていたのだ。
和葉はその言葉に思いっきり呆れ、呟いた。
「こんな男の力借りな事件解決できひんなんて、大阪の警察の未来は暗いわ…。」
今だブツブツ文句をたれる平次は、その和葉の言葉が耳に入っていなかった。
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