オマケ…。 「で、君は一体何者なんや?」 「只のしがないマジシャンですよ…。」 「それだけとは思えんのやけどな…。」 「気のせいですよ。」 「そやろか?」 そう言いながら、じっと快斗を睨みつける様に見つめる平蔵…。 それに対して快斗は…、 (ひょっとしてこのおっさん、気付いているんじゃねーか?) そう思いながらもそれを全く顔に出さず愛想笑いを続ける快斗であった。 2人の不毛な腹の探り合いは明け方まで続いたそうな…。 取り敢えず終わり。